記事アーカイブ :: The Hitchhikers

夜のスタジオ

2014年07月20日 21:07

カーラジオから流れる懐かしいあのメロディ流れる風景と重なって夜に溶けてく遠い日を夢見てたあの頃の未来に立ってる自分が今ここにいる夜のスタジオでギター鳴らしてキックの音に乗っかってひとっ飛び明日のことなど知らないよ今この瞬間が一番ラバーソウルが俺の一番のお気に入り君の好きなあの曲が２曲目に入ってる煙草の煙にかすんで消えた風景はきっといつまでも俺の心に残るだろう夜のスタジオでギター鳴らしてベースの波に乗っかってひとっ飛び明日のことなど知らないよ今この瞬間が一番

42

2014年07月20日 00:00

I've gotta hitchhike to the galaxy I don't think it's gonna be easy I don't know 'cause you don't care 42 is the final answer We've been waiting for millions of years I don't care 'cause you don't care Come along now.... "REGISTANCE IS USELESS...." We're all aboard...

順番

2014年07月19日 07:23

今まで一番後ろに繋いでいたJIMI ZERO VIBRATOをBlues Driverの前に繋いでみたら、グンと良くなった。音作りの奥深さを感じた。やっぱりギターは最高に面白いおもちゃだ!安倍

大体夜はひとりで家んなかでろくでもないこと考えてる間に終わっちゃうね

2014年07月19日 02:24

メディアを通して伝えられる情報は全て虚構であり、単なるエンターテイメントぐらいに考えた方が安全だ。自分の目で見たこと、自分で考えたことしか信じない。漠然とした危機感はある。どうみても日本は良い方向には向かっていない。俺には何ができるんだろうか?ぬくぬくとこの平和を享受し、のほほんとしていていいのだろうか?唯一できることは、目の前にあることに打ち込むこと。自分ができることをすること。未来の子供たちに申し訳ない。こんなクソみたいな世界。生まれてきた子供たちは嬉しいだろうか?楽しんでる姿を見せるのがせめてもの償いである。こんなクソみたいな世界でも、楽しめるってことを実証する。俺なりの幸福論を生きざま

ギルモア

2014年07月18日 05:33

PINK PLOYDのすごさがいまだによく分からない。世界で二億枚以上売り上げるってどんだけ。安倍

ＴＯＫＹＯ

2014年07月16日 03:15

もし東京に生まれていたら、違う人生もあったんだろうなとふと思う。安倍

アナログvsデジタル

2014年07月15日 21:58

MXRのアナログディレイを買った。いままではずっとBossのデジタルディレイを使っていたので、アナログディレイは初めて。ウォームな音がする。モジュレーションスイッチを押すと、揺れる。発振サウンドも得やすく、エグい音がする。楽しい。しばらくアナログディレイで遊んでいたら、こんどはやっぱりデジタルディレイのクリアな音が恋しくなってきた。どっちも捨てがたい。でも結局は自分がどういう音を出したいかだよね。どっちもいいんあだよなあ。基本使うのはショートディレイだけだけど、アナログはアナログの良さがあるし、デジタルはデジタルの良さがある。こういう悩みって、贅沢だよね。安倍

検索力が全て

2014年07月12日 18:07

インターネッツで検索すれば、聴きたい音楽が動画付きですぐに聴くことができる時代。だいたいのものは見つかる。音楽好きにはこんなに素晴らしい時代はない。その反面、こんなに便利でいいのかしら、とふと思う。音楽に限らず、タダで色んな情報をインターネッツから搾取しまくっている。いつかツケが回ってきそうで怖いぜ。安倍

エフェクツ

2014年07月11日 20:51

エフェクターの動画をひたすら見ている。アナログディレイが気になる。やっぱアナログはいいよなあ。安倍

つくるくん

2014年07月09日 06:18

村上春樹の『色彩をもたない～』をたまたま図書館で見つけたので借りて読んだ。さらっと読めた。読ませる力が半端じゃない。比喩が秀逸で、「これしかない」という表現で物事を描写しているのは流石である。『1Q84』よりも力がぬけ、こじんまりした作風になっていると感じた。シロを殺した犯人や最後の結末を読者の想像に委ねているのがまたニクいところである。村上作品を読んでいつも目につくのは、「こんな会話、現実社会じゃありえないだろ！」とツッコミを入れたくなるような、知的で不自然なセリフ回し。あの「村上節」はこの作品でも健在であった。逆に安心した。作品のテーマとか意

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